デジタル・デザイン・テクノロジ No.1 を購入しました。
LatticeMico32 という無償のCPUコアを使えるというのは、すごい世の中になりました。
オープンソースCPU にも Linux の存在に匹敵するようなものが出てくるのだろうか…
デジタル・デザイン・テクノロジ No.1 を購入しました。
LatticeMico32 という無償のCPUコアを使えるというのは、すごい世の中になりました。
オープンソースCPU にも Linux の存在に匹敵するようなものが出てくるのだろうか…
aJ-100には,(1)リアルタイムOSをハードウエアして実装しリアルタイム性を確保したこと,(2)二つの独立したJVM(Java virtual machine)を内蔵(同社のMIM(Multiple JVM Manager)技術を活用)してセキュリティ性を高めたこと,(3)レジスタ・ファイルの代わりにFIFOを使うアーキテクチャを採用してJavaのコード実行に最適化したことなどの特徴がある。
パタヘネ本 4th Edition の MIPSのアセンブリコードで、たぶん間違いと思うところを発見。
P.83 の次のコードが、コメントの内容とあっていませんね。
lw $t0,8($s3) # Temporary reg $t0 gets A[8]
たぶん、意図するコードは次のようになるのではないか。
lw $t0,32($s3) # Temporary reg $t0 gets A[8]
P.97 の方は、後者のコードになっていました。
こうやって、あれっ? と思うような間違いがあると、詳しく調べる事になるので勉強になります。